ごあいさつ



秋田県芸術文化協会・会長  平成29年5月25日の定時総会において会長に再任され3期めを務めることになりました。また、新しい役員体制が整い、これから鋭意努力してまいりますのでよろしくお願い申し上げます。

 秋田県芸術文化協会は、昭和36年5月に部門別20団体をもって発足しました。その目的は、県内の芸術文化団体の自主的活動の強化促進を図り、芸術文化の普及振興と県民文化の高揚に寄与することにあります。

 本協会は、市町村団体23と部門別団体42の計65団体、約5万人を擁する組織であり、主な事業としては秋田県芸能フェスティバル、秋田県秀作美術展、秋田県芸術文化振興大会の開催、秋田県芸術文化章の授与、秋田県芸術選奨・秋田市文化選奨受賞の書家による隔年開催の大同書展などがあります。

 新公益法人制度に基づく一般社団法人として5年目を迎え、より高い公益性をめざして一歩ずつ進んでいきたいと思います。

 さて、平成26年10月4日から1か月間にわたり開催された「第29回国民文化祭・あきた2014」は、東日本大震災以降では東北で初めての国民文化祭として、東北はもとより、全国からたくさんの出演者・お客様をお迎えし県内各地の特色ある伝統芸能をはじめ多様な秋田の芸術文化を発信することができたと思っております。

 秋田県芸術文化協会は、この国民文化祭を契機に従来の事業を見直し、魅力を付加して、より充実をはかっていかなければと考えております。そして、より美しいものを求め、より芸術性豊かなものを目指し、文化力を意識し、文化という裾野を広めるため、その中核を担うべきと考えます。

 今後ともみなさまの一層のご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
                   平成29年6月

(一社)秋田県芸術文化協会 会長 青 木 隆 吉

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